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【車折神社】《祭神/清原頼業(きよはらよりなり)075-861-0039

 平安時代後期の儒学者・明経博士、清原頼業(きよはらよりなり)を祭神とする。頼業は清原夏野の後裔で、また、天武天皇の皇子である舎人(とねり)親王の子孫にあたり、一族の中には三十六歌仙の一人である清原元輔、その娘、清少納言らの名も見られる。頼業は博学を以て世に聞こえ、時の関白九条兼実をして「当世双ぶものなき国の大器」と賞賛せしめた。1189(文治5)に逝去、清原家の領地であった現在の社地に葬られ、宝寿院と称した。のち、天竜寺の末寺となる。また、頼業は生前、桜を愛でたので、その廟には多くの桜が植えられ、建立当初より「桜の宮」と呼ばれていたという。現在、宝寿院は大津市比叡山ドライブウェイの近くに移転した。

本殿 車前石 祈念神石の返納石
芸能神社 07-3-24 桜 08-4-4 桜

本殿 頼業の墳墓地にあたるとつたえる。現在の拝殿は昭和63年に新築されたもので、銅板葺、総檜造の建築。

車前石(くるまさきいし) 本殿前の傍らに安置する一個の岩石をいう。社伝(しゃでん)によれば、後嵯峨天皇が嵐山の大堰川御幸にあたって、この石の前を通りかかろうとしたとき、車を引く牛が倒れ車の(ながえ)が折れた。供奉の人々が怪しんでしらべると、ここに頼業を祀った祠があることを知り、「車折大明神」の御神号と「正一位」を贈られたという。これ以後、「車折神社」と称することになった。

祈念神石(きねんしんせき) 祈願あるものは、祈念神石を授与してもらって、祈願成就すると、御礼の言葉を書いた石を返納する。本殿前にうずたかく盛られた大小さまざまの石塊が返納された石。願い事が書いてある石は基本的には間違い。特に商売繁盛や売掛金回収を祈るものが多いという。これは祭神・清原頼業の「より」は金の寄りがよく、「なり」は商売が成り立つという信仰に基づくという。

車折神社碑 明治42年、富岡鉄斎(とみおかてっさい)が神社の宮司を務めたとき、鉄斎が祭神の業績を顕彰するために建立。碑文中、頼業が死後冥官といわれたことを不審とし、また後嵯峨天皇御召の車の轅が折損(せっそん)したのは、祭神の怒りによる旨を記している。

芸能神社 境内末社。芸能道の祖神と仰ぐ天宇受売命(あめのうずめのみこと)を祀る。

三船祭 宇多上皇が大堰川で船を浮かべ、詩歌管弦の遊びをされた故事に因み、昭和3年の後大典を記念して創始された神社の行事で、毎年5月第3日曜日に行われる。当日御座船以下約30隻が参列し、詩歌・管弦・舞楽の奉納と流扇の神事が行われる。

参考資料 昭和京都都名所図会 竹村俊則著より

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