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上品(じょうぼん)蓮台寺(れんだいじ)(十二坊)《真言宗智山派》℡075-461-2239

 九品三昧院ともいうが、一般には「十二坊」の名でしられる。創建については諸説があって明らかでないが、寺伝では、聖徳太子を開基とし、宇多法皇の再興という。また、村上天皇より上品蓮台寺の勅願を賜わってより、真言宗の道場となる。中世には応仁の乱の兵火によって焼失、荒廃する。文禄年間(1592~96)根来寺の性盛(しょうせい)上人が来在し、新義真言宗智山派として再興、寺運は栄え、子院(しいん)十二坊が千本通をはさんで左右にならびたったという。維新後、寺運は衰退し、子院は僅かに三院があるにすぎない。広大な境内は往時の蓮台野をしのばせる墓地によって占められている。

山門 本堂 書院
鐘楼 蜘蛛塚 定朝墓

■境内建築 地蔵菩薩を祀る本堂、弘法大師を祀る大師堂や書院・庫裏等がある。

()因果(いんが)(きょう)[国宝] 料紙を上下に二分して、下半に『過去現在因果経』の経文を書写し、上半に経典の内容を表す絵を添えた挿絵経。釈迦が前世に(ぜん)()童子(どうじ)としてうまれ、普光(ふこう)如来(にょらい)から来世で成仏するという予言を受けて?(とう)利天(りてん)に生まれたという前世の物語と、?利天から下って(はく)(じょう)(おう)の后摩耶(まよ)夫人(ぶにん)の胎内に宿ってこの世に太子として生まれ、出家苦行の末、菩提樹の下で悟りをひらき、仏陀となったという伝記。京都最古の絵巻物として有名。京都国立博物館に寄託。

仏師(ぶっし)定朝(じょうちょう)墓 本堂背後の墓地の入口にある。高さ約2mあまり、題目笠塔婆の表面に「日本仏師開山常朝法印康口」し記す。もと蓮台寺の南にあった塔頭照明院より移したものといわれる。

()()氏塔 本堂の北、塔頭真言院の墓地にある。鎌倉時代作の約2.5mの五輪石塔で、弘法大師の母・阿刀氏の塔と伝え、古来肺病平癒祈願の信仰がある。

頼光(らいこう)(づか) 上記と同所にある。椋の老木の下に「源頼光朝臣塚」と記した石碑があって、ここは頼光が蜘蛛を退治したところと伝え、一に「蜘蛛塚」ともいう。明治初年までは塔頭宝泉院の背後にあったが、昭和7年頃移したという。
 室町初期に成立した『土蜘蛛草子絵巻』によれば、渡辺綱を従えて蓮台野へ来た頼光が、西から東に向かって髑髏(どくろ)が空中を飛んでいくのを見て怪しみ、そのあとを追って神楽岡にたどり着き、そこのあばら家にて数々の妖怪変化にあい、ついに土蜘蛛を退治したという伝説に基づくものと思われる。

◆後藤祐乗墓 千本通をへだてて東側の境外墓地にある。大きな五輪石塔で、祐乗より覚乗に至る六代の墓とする。室町時代の金工で、足利義政に仕え、法印に叙せられ、日本一の名をほしいままにした。

資料 昭和京都都名所図会 竹村俊則著より

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