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京都観光タクシー同友会の観光案内

【寂光院】《天台宗》075-744-2545

 寺伝によれば、推古2年(594)、聖徳太子が父・(よう)明天皇(めいてんのう)菩提(ぼだい)(とむら)うために創建。中世以降は坂本の(しょう)(じゅう)来迎寺(らいごうじ)に属した尼寺。(けん)礼門院(れいもんいん)阿波(あわ)内侍(ないし)とともにここに住み、夫・高倉(たかくら)上皇(じょうこう)、子・安徳(あんとく)天皇(てんのう)と平家一門の冥福を祈ったという。1186年、後白河上皇がここに訪れた『平家物語』大原(おおはら)御幸(ごこう)で名高い。

※建礼門院徳子(11551213) 平清盛の娘、高倉天皇の中宮(ちゅうぐう)で安徳天皇の生母。壇ノ浦で安徳天皇と入水したが源義経(みなもとのよしつね)に助けられて帰京。29歳で出家。『平家物語』では、享年37歳で亡くなったという。しかし、宮内庁では59歳没。

秋の参道 再建された本堂 四方正面の庭
秀吉寄進の燈籠 火災で焼けた姫小松 昭和天皇下賜の茶室

本堂 平成1259日午前235分頃、放火とみられる火災により本堂が全焼。重文の本尊・地蔵菩薩立像を焼損する。平成1762日に再建され落慶法要が行われた。かつての建物は室町時代の建立。のち豊臣秀頼の母・淀君により改修。

本尊・地蔵菩薩立像[重文] 六万体地蔵尊とも呼ばれ、仏の体内に無数の小像が納入されていたといい、また、小像が内陣壁面に安置されていた。脇壇には建礼門院・阿波内侍の張子像があった。火災の後、本尊・地蔵菩薩立像は損傷が著しいが、体内の約3000体の小像が無事であったため、重要文化財の指定はそのままで保存されることとなった。

(みぎわ)の池・汀の桜 『平家物語』大原御幸の際、法皇(ほうおう)()んだ和歌にちなみ、堂前の池を「汀の池」、桜を「汀の桜」、向かいの山を「翠黛山(すいたいざん)」と称する。

四方正面の庭 池泉鑑賞式庭園でハンブルクの万博に日本庭園の一級品として、この庭の模型が出品された。

茶室 昭和3年、京都御所から移築。

建礼門院大原西陵 小さな五輪石塔を以てしるしとしている。崩御の場所はあきらかでない。

()()(づけ) 洛北・大原の自家用の漬物。建礼門院が仏門(ぶつもん)帰依(きえ)し、悲しみの余生をおくっていたところ、それを(なぐさ)めようとして近所の人達が、自家製の漬物を献上したところ、建礼門院はこれを大変気に入って、「紫葉漬け」と名付けたといわれている。

大原女 建礼門院の侍女(じじょ)()(わの)(ない)()が大原女のモデルといわれている。

資料 昭和京都都名所図会 竹村俊則著より

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